お互いが学びあう気持ちを大切に、
日本語学習を通して、
日本での生活をより楽しく、
充実させることを目指しています。
_edited.png)
日本語
学習支援グループ
てとて
参加者の声
2023年2月からこちらのボランティアグループの仲間に入れていただき、1年以上活動してきました。
予想通り..いえ、それ以上に楽しく、今では私の大切な時間になっています。日本語学習のサポートと言いながら実は私の世界がものすごーく広がりました!
日本語教師の資格を持っていない中でも、できることを日々探しています。
私のクラスは会話がメインの勉強会なので、日々の生活で起こったこと、どんな気持ちだったか、また学習者の皆さんの国と日本との違いなどなど、いろいろなトピックで話しながら、よく使う表現やちょっと面白い言い回し(オノマトペなど)をシェアしています。また、会話以外にスライドを使い、写真描写やクロスワード、漢字クイズなどを取り入れて、違った角度から新しい言葉を紹介したりもしています。
学習者はそれぞれベトナム、中国、ミャンマーの方ですが、皆さんの魅力的な人柄のおかげで、すべての国に興味と愛着を持つことができました!私にとっても、素晴らしく実りのある活動になっています!
これからも学習者さんのリクエストを取り入れながら、自分自身のアンテナも張り巡らせて、いろいろな角度からの日本と日本語をシェアできたらいいなと思っています。

Nさん
これまで、こちらで約2年ほどボランティアとして活動させていただきました。
週に一度、学習者さんと、時には職場の愚痴を言い合ったり、日本語の学習に限らない日ごろの悩みを語り合ったり、いろいろな話をしてきました。その中で、文化の違いや日本語のおもしろさ・難しさについて気づかされることばかりで、有意義な時間でした。
私は数年、様々な形態で日本語講師として教えてきたのですが、この活動を通して、「授業」として「日本語を教える」ためには学習者の方々の背景にある環境や日本でどのような場で生活をしているか、どんな人が周りにいてどんな場面で日本語を使う必要があるのか、それを知っておくことがいかに大切かということを実感しました。テキストを用いて文法の構造を学ぶことと、実際の生活の中で使用される日本語というのは、相手との関係や場面があってはじめてやりとりが成り立つという日本語の特性上、かならずしもマッチしないことが多々あります。実際に誰かと話してキャッチボールをすることでしか使用されない日本語というものも多くあります。テキストや文法書ではなかなか紹介されない言葉や、翻訳機能を使っても解説ができない言葉や言い回しも無限にあります。これは筆記の試験では、なかなかそのレベルをはかることのできないものですが、コミュニケーションをとり、相手との関係性をつくる上では最も重要な要素になってくるものだったりします。
実際、学習者さんが一番難しいと感じていたり、知りたいと思っているのはそういったリアルな日本語を「いつ・どんな風に言いまわしたらいいの?」というものでした。学習者さんとフランクな関係で話ができるなかで、このようなリアル問いや悩みを聞くことができ、とても良かったです。
一番の収穫は、本当に勤勉で向上心に溢れた学習者さんと知り合うことができ、「もっといろいろなことにチャレンジして頑張っていきたい!」と、自身の成長につながる意欲や勇気をたくさんもらったことです。
ここでの活動は、日本語の学習ということに限らず、日本で生活している海外の方とつながりたい・話してみたい・友人をつくりたい、という気持ちのある人すべてに、とてもいい機会になると思います♪

_edited_edited_edited.png)

